漫画感想 漫画感想/EAT-MAN THE MAIN DISH 4巻(吉富昭仁) Author mangayome001 Date 2018年6月9日 ボルト2年半ぶりの帰還! ハードボイルドSFのレジェンド最新刊 かつてガオで連載されていた『EAT-MAN』、その続編『EAT-MAN THE MAIN DISH』2年半ぶりの新刊が発売されました。ACT-
漫画感想 漫画感想/イジらないで、長瀞さん 2巻(ナナシ) Author mangayome001 Date 2018年6月8日 愛ある?イジリに嫉妬も混ざり 揺れ動く乙女心満載の2巻 マガポケで大人気連載中、マガジン本誌にも進出しつつある『イジらないで、長瀞さん』2巻が発売されました。第9話「センパイ、ちょろ過ぎる~」から第14話「
漫画感想 漫画感想/ハレ婚 15巻(NON) Author mangayome001 Date 2018年6月8日 ジョーが去ったあと、ゆずの葛藤と出産までを描く15巻。 ●関連記事 ▶ハレ婚 13巻 ▶ハレ婚 12巻 15巻の象徴的なエピソードは、144話「もう恋なんてしない女」。妊娠5か
漫画感想 漫画感想/さぐりちゃん探検隊 2巻(あきやま陽光) Author mangayome001 Date 2018年6月5日 見たい!したい!食べたい? 増える仲間、広がる探検 ジャンプ+で好評連載中、“明日行ける”探検コメディ『さぐりちゃん探検隊』2巻が発売しました。第10回「晴海埠頭」から第18回「千葉
アニメ感想, 映画感想 映画感想/リズと青い鳥 Author mangayome001 Date 2018年6月2日 映画『聲の形』のスタッフが送る、ユーフォニアムのスピオンオフ作品『リズと青い鳥』を鑑賞してきました。公開から1か月以上が過ぎた今、ユーフォはほとんど未見のレビューになります。本作以外のキャラクター情報はほぼ
漫画感想 漫画感想/やれたかも委員会 1巻(吉田貴司) Author mangayome001 Date 2018年6月2日 “やれたかもしれない”人たちの告白。それを審査するやれたかも委員会の3人。このTV番組のような構図が、非常にキャッチ―でわかりやすいです。多くの男性が通ってきた、だれもひとつやふたつ
アニメ感想, 映画感想 映画感想/宇宙戦艦ヤマト2202 第五章『煉獄篇』 Author mangayome001 Date 2018年5月31日 あのデスラ―の過去が明かされる ●関連記事 ▶宇宙戦艦ヤマト2202 第四章『天命篇』 ▶宇宙戦艦ヤマト2202 第三章『純愛篇』 ▶宇宙戦艦ヤマト
漫画感想 漫画感想/スタジオパルプ 1巻(久米田康治) Author mangayome001 Date 2018年5月31日 久米田作品オールキャストでお送りする 久米田ファン垂涎の一作 ●関連記事 ▶かくしごと 6巻 ▶かくしごと 1~5巻 作者が生み出したキャラクターを
イベント感想, 音楽 ライブ感想/SURFACE 20th Anniversary Live「Re:Attraction」 Author mangayome001 Date 2018年5月28日 SURFACE再始動、始まりの一夜 5月27日、SURFACE20周年を祝う再結成ライブ「Re:Attraction」に行ってきました。 椎名さんの「8年間も道に迷って、、ただいま!」という言葉が熱かった。
アニメ感想, 映画感想 アニメ映画感想/劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ MX4D Author mangayome001 Date 2018年5月23日 バルキリーの挙動を身体で感じろ! 直観的に楽しめる新しいアトラクション TOHOシネマズ系列で好評上映中の『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ MX4D』を見てきました!スクリーン争いが苛烈なMX4Dシア
漫画感想 漫画感想/だがしかし 11巻(コトヤマ) Author mangayome001 Date 2018年5月18日 特定ジャンルハイテンション女子ラブコメという一大ジャンルを作り上げた偉大なるショートコメディ、ここに完結 2度アニメ化され、人気を博した『だがしかし』の完結11巻が発売されました。第171かし
漫画感想 漫画感想/新テニスの王子様 23巻(許斐剛) Author mangayome001 Date 2018年5月18日 初戦の相手アラメノマ代表が奇抜すぎる!2回戦のフランス代表も相当にやばい。スポーツ漫画でありギャグ漫画であるテニプリですが、さすがに今回はギャグ寄り?許斐先生はどこまでマジで描いてるのかわからないですが、シ
漫画感想 漫画感想/血の轍 第3集(押見修造) Author mangayome001 Date 2018年5月18日 加速していく狂気 ●関連記事 ▶血の轍 1・2集 息子に向けられた異常なまでの愛情は、自分の精神を保つためのように思えます。息子がいるから、まだ自分もここにいなければならない。