【漫画感想】源君物語5巻(稲葉みのり)

源君物語 5 (ヤングジャンプコミックス)
ヤングジャンプ連載中の源君物語5巻が発売しました。
5巻では、4巻から引き続き花田千里(花散里)編、
そして新展開の六条美也(六条御息所)編が始まります。
花田編の衝撃のラストについてはみなさん是非
その目で見て、体験してほしいです。
あれだけの描写があってからの落差。
稲葉先生のしつこいくらいの丁寧な、そして綺麗な表現が
生み出す、キャラクターの悪気のないホラー感が素晴らしいです。
 ■参考記事:源君物語4巻
 【http://0o0o0o0o0o.seesaa.net/article/378864840.html】
そして、六条美也編。
モチーフとなっている六条御息所はヤンデレで有名です。
妊娠中の葵上や夕顔、紫の上や女三宮など光源氏に関わる女性の多くに
憑りつき、死後も悪霊として登場する、源氏物語では数少ない長く登場し続けるキャラです。
ヤンデレというキャッチ―な要素もあり、人気キャラクターです。
はたして、六条美也も光海に影響を大きく与え、長く愛されるキャラクターになるのか。
今後が非常に楽しみなキャラです。
個人的には、源氏物語では六条御息所が一押しなので、
稲葉先生によってどういうアレンジがなされるのか楽しみです!!