【漫画感想】源君物語6巻(稲葉みのり)

 
 源君物語 6 (ヤングジャンプコミックス)
ヤングジャンプ連載中の源君物語の新刊が発売されました。
6巻に掲載されているのは
・六条美也(六条御息所)解決編
・小若紫亜(若紫)との出会い
・瀬見伊予(空蝉)との逢瀬
です。
14股候補のうちすでに6人が登場。
だがしかしまだ半分以下です。
桃園朝日(朝顔の君)との関係性も少し進展し
今後も候補の女性キャラは増えるんでしょうね。
新キャラがどんどん登場しつつも
一人一人をしっかりと描いていますし
主人公との関係性の違いなどもあり
どのキャラもかわいく感じられます。
源氏物語という元ネタがあるからこそでしょうが
おそらく編集者さんと妥協せずに物語を作り込んでいる成果でしょうね。
女性側の心理描写も多く、視点やプレイ内容など
とにかくエロいです。
マニアックなプレイもところどころありますが
全く下品に見えないのは、この稲葉先生の
女性目線の描写のためでしょうか。
男性目線のセックスシーンは、
挿入がメインに描かれがちですが
本作では、前戯やさらにその前の会話のやり取り、
雰囲気作りからエロチシズムを表現していて
とても新鮮かつエロく読めますw
今後もどんなヒロインが登場するのか、
そして14股は完成するのか、
完成したらどうなるのか、、、、
展開を予想するのが楽しい作品です。
これからの展開楽しみです。

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