漫画感想/源君物語 12巻(稲葉みのり)

 

 

 

 

ヤングジャンプで好評連載中セクシーラブコメ『源君物語』最新12巻が発売されました。12巻には第248話「大人の遊び」から269話「春からはもう・・」そして番外編「見られるもの」が収録されています。

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前半は玉鬘るり編。黒髭の魔の手から彼女を守る源君。ある人の協力もあり最悪の事態は回避できたものの、恐怖の震えるるりを同性としてフォローすることに。果たして源君は我慢できるのか。源内先生相手に我慢する特訓が効きましたね。美しい女体を前にして耐えた源君は偉い!無事同性としてるりの信頼を勝ち取りましたが、今度大学で再開したときはどうなることやら。ラストは当時の夜這い文化を解説する香子さんが印象的でした。基本的にはお約束エロ展開ではあるけども、源氏物語という下敷きがあるから、少し上品に見えますよね。

後半は次のヒロインに移行します。次はなんと、、月子。すでに登場していて、ヒロイン扱いではありませんでしたが、ここにきて11人目のヒロイン認定されました。過度の男嫌いということで、女嫌いの源君と似たところを持つ月子。異性嫌いを克服するために香子の指示に従い、源君とキスすることに。官能小説好きゴスロリ少女というアイコンが強烈ではありますが、いざとなるとそれはもう一人の女性。いつもと髪型と服装が違うのも何かを示唆してるみたいで。初々しい反応が良いですね。ここからというところで朝日編に突入します。

今回の一番エロいのは、お風呂場での香子とのプレイですね。あの服装で、あの指示。窮屈な制服に収まりきらないパツンパツンの胸が!!たった10数ページなのに、このインパクト!香子さんと源君の現在を関係性を表しながらも、話を展開させる良いエピソードです。やはり本作のメインヒロインは香子さんですね。

 

 

チラシ裏のコーナー
幕間の4コマ「正体」や259話「裏舞台」など、本筋に関係ない話もいい箸休めになって良いですね。瀬見さん、千里などの再登場はあるのかな?全ヒロインがひと段落してから、再登場したりヒロイン同士の辛味が気になります。

 

 

 

 

 

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