TV番組感想, お笑い・バラエティ ★お笑い/たりないふたり2020春夏秋冬 ~春~ Author mangayome001 Date 2020年6月3日 「器が小さいのよ~」 開幕から反省する山里。半年ぶりに復活した『たりないふたり』は、前回11月の漫才の反省から始まります。「ノートに用意したツッコミいいんだよ!」で傷ついたという山里。山里が噛みついていく中、それを見てい
お笑い・バラエティ お笑い/東京03リモート単独公演「隔たってるね。」 Author mangayome001 Date 2020年5月28日 このご時世、多くの芸人が配信をしている。コンビで別々の場所からZOOMを繋いでフリートークをしたり、漫才をしてみたりと、ファンのおうち時間を楽しませてくれている。そんな中、東京03は“リモート単独公演R
漫画感想 漫画感想/はねつくをとめ 1巻(唐辛子ひでゆ) Author mangayome001 Date 2020年5月21日 羽子板の町 美芳野町に尾上藤花が引っ越してくるところから始まる”羽根突き”という珍しい競技を題材にした作品です。凧揚げ、独楽回しと同列でお正月の遊びとしては有名な羽根突きですが、競技
漫画感想 漫画感想/よふかしのうた 3巻(コトヤマ) Author mangayome001 Date 2020年5月14日 ●関連記事 ▶よふかしのうた 2巻 2巻までは独特な雰囲気に惹かれていましたが、3巻になってぶわっと大きく世界観が広がりました。ナズナ以外の吸血鬼ガールズの登場。2巻ラストでシ
漫画感想 漫画感想/金剛寺さんは面倒臭い 6巻(とよ田みのる) Author mangayome001 Date 2020年5月14日 幸福な蛇足に包まれる一冊 駆け抜けるハイテンションラブコメ『金剛寺さんは面倒臭い』6巻が発売されました。 ●関連記事 ▶金剛寺さんは面倒臭い 5巻 ▶金剛寺さんは面倒臭い 4巻
漫画感想 ◆漫画感想/ゆうべはお楽しみでしたね 7巻(金田一蓮十郎) Author mangayome001 Date 2020年5月14日 オンラインゲームがはぐくむ『ゆうべはお楽しみでしたね』最新7巻が発売されました。 ●関連記事 ▶ゆうべはお楽しみでしたね 5巻 ▶ゆうべはお楽しみでしたね 4巻 ついに結婚。両
漫画感想 漫画感想/娘の友達 4巻(萩原あさ美) Author mangayome001 Date 2020年5月14日 海の底で酸素を求めてあえぐ深海魚 彼が見つけた光は果たして希望か、、、 話題の作品『娘の友達』4巻が発売されました。第27話「変と普通」から第35話「嗅がれた男」まで収録されています。表紙は猫と戯れる古都。
漫画感想 漫画感想/終末のハーレム 11巻(宵野コタロー・LINK) Author mangayome001 Date 2020年5月13日 ついにアニメ化が発表された『終末のハーレム』11巻が発売されました。70話「龍造寺朱音」から77話「ワクチン開発」と書き下ろし特別編「保健室にて」、巻頭にはセクシーカラーピンナップも収録されています。 ●
漫画感想 漫画感想/無敵の人3巻(きづきあきら・サトウナンキ) Author mangayome001 Date 2020年5月13日 きづき+サトウコンビが現代の闇を描く『無敵の人』最終3巻が発売されました。 ●関連記事 ▶無敵の人 1巻 AIシューニャの治安維持活動に手を貸し”無敵の人”を処分する
漫画感想 漫画感想/2.5次元の誘惑 4巻(橋本悠) Author mangayome001 Date 2020年5月13日 今一番熱いコスプレ漫画『2.5次元の誘惑』4巻が発売されました。25話から32話までと書き下ろし番外編「753、花の金曜日」が収録されています。 ●関連記事 ▶2.5次元の誘惑 3巻 ▶2.
漫画感想 漫画感想/先生、あたし誰にも言いません 1巻(藤緒あい) Author mangayome001 Date 2020年5月12日 人生に”特別なこと”がないコンプレックスを抱えた女子高教師清野。クラスの目立たない生徒寄原から告白されたことで彼の学校生活は一変する。 学校では「キヨくん」と呼ばれ、生徒と悪くない距
ゲーム, コラム ゲーム感想/十三機兵防衛圏(アトラス・ヴァニラウェア) Author mangayome001 Date 2020年5月8日 ずっと前からヴァニラウェア作品が好きでした。初めて見たのはたしかデジタルサーカスというセガ主催の小さなゲームショウで配られたパンフレット。開発中で数枚の画面写真だけですが、それで『プリンセスク
書籍 読書感想/無印失恋物語(群ようこ) Author mangayome001 Date 2020年5月1日 群ようこの”失恋”をテーマにしたオムニバス作品集です。初出は平成3年で28年も昔に書かれた作品なので、固有名詞に当時の雰囲気が現れていますが、失恋を描いた人々の機微という点では、現代と変わりません。長く付き合っていた彼氏