ストリートファイターリーグ 2st stage第6節です。毎週火曜金曜が熱い。
ちなみに今日は、チームiXAのミラー配信で観戦してました。じゃじぃさん休みは残念でしたが、3人の雑談雰囲気好きでよかった。
▶SFL:Pro-JP 2023 2st Stage 第4節(10月31日)
▶SFL:Pro-JP 2023 2st Stage 第3節(10月27日)
▶SFL:Pro-JP 2023 2st Stage 第2節(10月17日)
▶SFL:Pro-JP 2023 2st Stage 第1節(10月10日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第12節(9月12日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第11節(9月8日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第10節(9月5日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第9節(9月1日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第8節(8月29日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第7節(8月25日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第6節(8月22日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第5節(8月18日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第4節(8月15日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第3節(7月18日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第2節(7月14日)
▶SFL:Pro-JP 2023 1st Stage 第1節(7月7日)
■MATCH 1:SNB vs CAG
●ヤマグチ(DJ)vs GO1(春麗)
執拗な中段や対空など対策が冴えGO1の勝利。
●ももち(ルーク)vs ふぇんりっち(JP)
強い強いと噂のルークの屈中Pだが、それより強いのがJPの屈中P。ももちも善戦したが、ふぇんりっちのJPが試合をうまくコントロールして勝利。
ももちのトンネル長いな、、、。
●藤村(ケン)vs かずのこ(キャミィ)
お互いキレッキレの判断が続く名試合。展開は拮抗しているが、かずのこキャミィの読み勝ちが多く結果につながる。ODフーリガン投げSA3や、ドライブラッシュを小技で止め、ストレートで勝利。センスがすごい。
CAGが40p勝利。
幕間の雑談で「りゅうせいが女装する理由」が語られててちょっと面白かった。
■MATCH2:DFM vs FAV
●竹内ジョン(ラシード)vs ボンちゃん(ルーク)
飛びとグラ潰しが通りジョン竹がラウンド取るも、絶対バーンアウトさせる正人が先勝。
JPの屈中Pよりルークの屈中Pのほうが強いんだ(あくあ談)
●ナウマン(ケン)vs sako(春麗)
sako春麗が勝ち寸前から、ナウマンが補正切りを混ぜて逆転して1勝。sakoが追いつくも、フルフルの最終ラウンド、位置判断ばっちりのインパクトを討ったナウマンがsako春麗を打ち砕いた。
久保の、春麗の3大Kのことを「ウルトラ百貫落とし」って呼んでる話笑った。
●ふ~ど(DJ)vs ときど(ケン)
立ち回りから戦略からふ~どがすべて上に行きストレート勝利。対戦前のふ~どの「自信あります!」&ときどの反応「でしょうね!」通りの結果となった。
■MATCH3:再春館 vs 魚群
髪が青緑になってる水派。再春館はまさかのエースShuto控えシフト。
●かべ(ケン)vs 水派(キャミィ)
なぜかかべ応援(キチパ)と水派応援(久保)に分かれる流れに。負けたほうが髪緑染めorスケート。
かべ先勝で水派追いかけて並ぶ。攻めっ気の強い二人で、常に一触即発の雰囲気。最後は逆択ストライクで水派が僅差の勝利をもぎ取る。
●ひぐち(ガイル)vs もけ(春麗)
もけは「春麗はガイルきつい」と言ってるらしい組み合わせ。大将戦の組み合わせ(ネモマゴ)を優先したか、ガイルを克服したか、、?
試合は、シューティングでの立ち回りと、パリィODサマソ、バーンアウトさせて膝連打、逆択子脚などガイルの強さを見せつけてひぐちの勝利。有利なキャラ相手にはこれができるのがガイルの良いところ。
●ネモ(JP)vs マゴ(ジュリ)
JPの最強通常技屈中Pに対して、ジュリの屈中Kが有効みたい。JPは屈中Kで対応するがリターンが少ない。
1試合目はギリギリマゴジュリ。2試合目はお願い中段を通してギリギリネモJP。一進一退の攻防が続く。3試合目もお互い譲らない展開の中、少し有利を取ったネモが撃ったアブニマーチが交わされてマゴに逆転される。
4試合目も、うまく攻めを通しマゴジュリの勝利。ポイントはもちろん、気持ちにも大きい大きいリベンジを果たした。