漫画感想/魔都精兵のスレイブ 5巻(タカヒロ・竹村洋平)★





 

タカヒロ×竹村洋平の奴隷異世界戦記『魔都精兵のスレイブ』5巻発売されました。第31話「垣間見えた闇」から第39話「明かされた名」まで収録されています。表紙は”桃”を片手に不敵な笑みを浮かべるお義姉さん。

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5巻大活躍の天花隊長

 

攫われた優希を救出するため醜鬼の住処に乗り込む魔防隊。そこで知らされる真実とは、、。

 

つい先日までいがみ合っていた七番隊と六番隊が優希救出のため共同戦線を張ります。朱々とサハラ、日万凛と八千穂、京香と天花がコンビを組んで青葉たちと対峙します。敵の能力を把握し、お互いの能力を知り得て信頼しているからこそ取れる戦略をとる。前回の対抗戦が活きた流れですし、昨日の敵は今日の友は少年漫画の王道です。特に日万凛と八千穂の合体必殺技はいいですね。八千穂が日万凛を心配する描写や、日万凛の成長も描かれており、とても好きな話です。

天花も試合巧者っぷりを見せつけましたが、その想い故にとどめを刺せず反撃を受けます。「敵を攻撃できない自分に驚いて」「初めての気持ちだらけだよ」とその後の回想は天花のキャラを深堀りするシーンで、かっこよすぎてここで天花は死ぬかと思いました笑。ずっと”お義姉さん”呼びしていたフラグも回収したし。

1巻まるまる戦闘盛りだくさんで、日常シーンやサービスシーンは少な目です。少年漫画の王道を突き進む熱いバトルが好きな人にはオススメ。ラストには新たなる存在が登場し、今後の展開から目が離せません。

チラシ裏のコーナー
優希が青葉に攫われる⇒助けに行く、から、青葉が八雷神に攫われる⇒助けに行く に移行。新しい敵が出てくると旧敵は仲間にできる少年漫画システムほんとうに好き。

 

 





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