漫画感想/魔都精兵のスレイブ 13巻(タカヒロ・竹村洋平)





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激しいバトルの連続、熾烈を極めた戦局と”ご褒美”

 

アニメ化企画絶賛進行中の『魔都精兵のスレイブ』13巻が発売されました。第98.5話「異変」から第106話「ベルの涙」とおまけを収録。表紙はわれらが総組長山城恋。

 

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ついに山城総組長が動き出す。単体で敵陣に突入し、神の前に圧倒的な力を示し「神であろうと私は倒せない。山城恋なのだから」と決める。そしておい約束のご褒美シーン。犬になってモフられるという、ある意味普通のセックスよりエロいシーン。上は脱がすのに、下は黒ストの上からというのがフェチっぽくていいですね。総組長は黒スト要員。戦力としては優希は不要なのに、ご褒美発生させるためだけに連れてきてるみたいになってて草。本人の意志に反して強制的にご褒美が発生するので、優希に好意もってるキャラより、反してたりクール、ツンなキャラが嫌々してしまう流れが最高ですね。そのためだけに山城総組長には最強戦力でいてほしい。その方がご褒美シーンがエロくなるという理由のためだけに。

組長2人係のご褒美は”添い寝系”といいつつも添い寝のレベル超えてませんか?天花さんは自分の意志でパンツ脱がしてそう。エロいことしながら仕事(真面目な情報交換)してるのなんかエロいし、サービスシーンの中で読者に情報出せるのでだれなくていいな。エロコメで必要な技術。

ベルの能力は特殊ながら圧倒的な攻撃力です。その特性を生かせればもっと活躍できそう、と思ってたら無窮の鎖で破格の能力が。初めてご褒美するのも初々しくていいね。ゆっくり脱がすだけでも結構エロい。ベルご褒美に複雑な表情している京香さん好き。もっと気軽に嫉妬していいんだぞ。

 

 

 







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