漫画感想/アオイホノオ 17巻(島本和彦)





月間連載を始めるホノオ。第1話の脚本をどう32ページの漫画にするか悩む。自分はいままでギャグマンガしか描いてないため、うまくいかない。そこで雁屋哲に怒られてもいいから面白いものを描くと決意。また、東京にてメカデザの出渕に出会う。

 

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面白くもなんともないものを描いて叱られるより、
アホかふざけるなと怒られる方を選ぶ!

ここは本当にかっこいいですね。この後に「大阪に住んでいるから雁屋先生に怒られにくい!」という打算が入っているのがホノオらしいですが。

矢野先輩や同じ雁屋原作がついている別の新人を見て尻に火が付いたホノオ。新人漫画家としてここからどのように活躍するのか。若かりし頃の島本先生がどのように考えてマンが書いていたのかがもっと読みたいですね。

 

 

 

 

 

チラシ裏のコーナー

漫画家自伝ブームを作り上げたアオイホノオ。『そしてボクは外道マンになるでは、原作そのまんまに書いてたら一人前の漫画家として認めないなんて編集者の発言がありましたが、島本先生は最初っから原作通り描いてなかった、描けなかったんですね。時代や雑誌の違いもありますが、ここらへんがおもしろい。漫画の歴史をどんどん残してほしいので漫画家や編集など関係者はもっと本にして残してほしいのですが、やっぱ漫画家は漫画にして残すべき!

 

 





2 comments to “漫画感想/アオイホノオ 17巻(島本和彦)”
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