漫画感想/ウメハラ FIGHTING GAMERS!7巻(西出ケンゴロー・友井マキ・梅原大吾 )





 

“ゲーセンは俺にとって唯一の居場所――。” ゲームで闘うことの意味を見いだしつつあるウメハラが、新たな勝負で火花を散らす。「文句があんなら対戦で黙らせな!」ゲームセンターにしか居場所のない、似たもの同士の異なる二人。同じ場所で生まれ、枝分かれした二つの価値観が激突する! バトル再び!!

 

格ゲー界のレジェンドとして大会や配信に大活躍中のプロゲーマー梅原大吾。彼の中学時代を描く『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』7巻が発売されました。

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玉持ちキャラに煮え湯を飲ませ続けてきたフェイロン使いマー君。玉持ちキャラ使い対策のセオリーを完全につかんでいるマー君に挑む、バイトからゲーセンに戻ってきたクラハシ。ストⅡ以外不要のストⅡの鬼、として描かれてきたクラハシですが、ここでは彼の背景やゲーセンにかける想いが見て取れます。そしてついにやってきた、ウメハラvsクラハシ。2人の対戦はただの対戦ゲームではありません。今まで自分がストⅡにかけてきた想い、ゲーセンという居場所、プライドというには簡単すぎる複雑なものをすべてかけて勝負に挑みます。梅原が散々言っている「昔のゲーセンにはおもしろいやつがいっぱいいた」という話を思い出します。ストⅡというゲームの面白さと、ゲーセン文化の面白さ。格ゲーの面白さがすべてつまった格ゲー漫画の最高峰たる1冊です。

 

 


チラシ裏のコーナー
 ゲーム描写が絶妙。画面再現のドットと、表紙のガイルのようなリアル描写のバランスがすごいいい。女性登場人物少ないのを、春麗とかかりんとか出してごまかしているのもなんかイイ。




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