漫画感想/EAT-MAN THE MAIN DISH 1巻(吉富昭仁)





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

あの『EAT-MAN』が10年の時を経て復活!

10年前にコミックガオで連載していたハードボイルドSFアクションEAT-MANの最新作が発売されました。

自分はEAT-MAN以前の『ローンナイト』から吉富先生の大ファンで単行本はほぼ全部持っているのですが、やはり一番はEAT-MANなのでこれは本当にうれしいです!!!旧作の雰囲気や設定もそのままに、数年後に再び姿を現したボルトクランクが描かれます。大統領など新キャラも魅力的ですし、ボルトの能力の由来、過去の星間戦争に触れるエピソードなど旧作ファンにはたまらない展開のオンパレードです。こんなに出していいのか!むしろ10年ためていたものを出し尽くす気か!!というほどにファン大興奮の内容です。これを機に、旧作などに触れてEAT-MANファンが増えることを望んでいます!!今後もボルトクランクの大活躍に目が離せない!!!





4 comments to “漫画感想/EAT-MAN THE MAIN DISH 1巻(吉富昭仁)”
  1. Pingback: マンガを読み続けるBlog 漫画感想/EAT-MAN THE MAIN DISH 2巻(吉富昭仁) | マンガを読み続けるBlog

  2. Pingback: マンガを読み続けるBlog 漫画感想/EAT-MAN THE MAIN DISH 3巻(吉富昭仁) | マンガを読み続けるBlog

  3. Pingback: マンガを読み続けるBlog 漫画感想/EAT-MAN THE MAIN DISH 4巻(吉富昭仁) | マンガを読み続けるBlog

  4. Pingback: 棚傘's LOG 漫画感想/EAT-MAN THE MAIN DISH 5巻(吉富昭仁) | 棚傘's LOG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です