漫画感想/魔都精兵のスレイブ 16巻(タカヒロ・竹村洋平)





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アニメ大好評放映中の『魔都精兵のスレイブ』16巻が発売されました。第125話「ベルのご褒美」から第133話「白旗」までと描き下ろしを収録。

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優希、寧と京香の3Pご褒美エロ過ぎる。ひたすら身体を舐めあうプレイってこんなにエロイのか。これ以上先に進まないのが不思議なくらいだけど、妙な説得力がある。そしてそのまま自分の中の雷神たちに誘惑されるハーレムっぷり。

七番組寮で、京香と会話から自然な流れで対面キスするの、京香本人が全く気付いてないのとか自覚した後の照れようとかすごくいいシーン。「条件反射で動いてしまった。褒美のやりすぎだ!」はいい言い訳。そのあとの乙女顔までいいんだ。

一見ヤンキーの美羅だが、動物動画が好きで山城恋と仲が良くて、”気配りの人間”と評される一面があるのは新鮮。

お風呂着替えに遭遇しまくるの、テンポよく様々なヒロインのサービスシーンを出せるのが良いな。もうお約束ってことでどんどんやってほしい。サハラの豊満スタイル大好き。周りに攻撃の影響を出さないためという理由で空間移動して、自然な流れでご褒美シーンに突入するのもお約束だけど好きだ。教会で懺悔するシーンで彼女の表情も美しいし、尻を叩かれた時の反応もエロくていい。

東家を訪れる優希と日万凛。東家は登場頻度高いけど人気あるのかな、個人的にはすごい好き。全員を脱がせるシーン、風舞希のアングルが気合入ってて笑った。麻衣亜も戦闘中に脱がされていて、サービスシーンが丁寧すぎる。

組長総選挙や天花の動向など、これからも気になる展開が続きます。16巻みたいなご褒美多めが嬉しいですが、メインの展開も気になるところで、いくらページがあっても足りません。

 

 

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