漫画感想/終末のハーレム 12巻(宵野コタロー・LINK)





第一部完結!複数の思惑が交差する中に
男たちは何を見るのか、、

『終末のハーレム』最新12巻が発売されました。第78話「死の淵」から第85話「新たなる時代」までが収録されています。巻頭カラーは美来と絵理沙のシャワーシーン。

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水原はワクチン開発を成功させるが、UWはそれを見逃さなかった。クロエの襲撃を受ける水原たち。男が絶滅しかかった世界の行方は、、、。

第一部クライマックスに向けて物語は急激に収束していきます。いままで世界中に散らばっていた人物たちが集まるのはクライマックス感モリモリです。特に水原たちのピンチに駆けつけてくれた彼女ら、こういう関わり方するのかとビックリしました。翔太sideはゆず先生と再開、恭司sideは出産など大きな展開が連続します。ずっとメイティングを避けてきた水原も大きな選択もついに迫られます。絵理沙の「世界が終わるかどうかって時に美女2人に囲まれて、、ハーレムだね」は、本作を表現するメタですが、良い台詞です。

物語の佳境だけあり、サービスシーン少な目ですが、いままで本作を読んできた読者には気にならないでしょう。息をのむ展開の連続にびっくりしているうちに第一部が完結してしまいます。動き出した世界を掌握する翔太と花蓮。意気消沈の水原。ここから世界がどう動きだすのか、早く2部を読みたくてたまりません。

チラシ裏のコーナー
帯に「第一部クライマックス」とありますが、これ第一部だったんだ。何部構成か不明ですが、人気ある限り続けそうですね。セクシー目当てより翔太の成り上がりものとして読みたい。翔太の器が成長していて、清濁併せ呑む政治家みたいになってきた。もし翔太が敵に回ったら大変なことになるな。

 





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