漫画感想/終末のハーレム ファンタジア 8巻(SAVAN・LINK)





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『終末のハーレム ファンタジア』8巻です。第31話「呪いの果て」から第34話「窮地」まで収録されています。表紙と巻頭カラーは魅惑の未亡人ボーアです。

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エンシュウ、ガールス、ナーガラ、イスティシア。いつ火がついてもおかしくない状況、緊張感の中、ついに戦が始まります。エンシュウのボーアをマハトの力で虜にし、ガールスとも交渉し、大国イスティシアと戦火を交えるつもりが、、、。

戦況が一気に進む8巻です。アルクの外交戦略が冴えます。悲しみを乗り越えて、帝国に怒りをぶつけるために粛々と策を練り、実行してゆく姿は恐ろしくも、かっこよくもあります。しかし、その戦況は悪く追い込まれてゆく中、セリーヌは決断を迫られます。

セクシーシーンは、ボーアとミーネの2人分がっつりあります。マハトの力を授けるという名目があるから仕方ありませんね。身体を重ねるのに慣れたヒロインのセクシーシーンは見ごたえがあります。

 


 





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