漫画感想/2.5次元の誘惑 22巻(橋本悠)





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DMMブックス

 

 

アニメもソシャゲも大人気!『2.5次元の誘惑』22巻が発売しました。168話「大人の話ですっ!?」から175話「メインステージ」までと番外編を収録。表紙は宗政とみりか。

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169話では、いつもみたいにリリエルのコスプレを見て鼻血を出さない奥村にみんな違和感を感じる。心当たりはあってもはっきりしない奥村。先に生きるものとして生き様を見せた先生に相談して、あと半年後の卒業までに必ず答えを出すと宣言する。

 

そして170話「三次元の誘惑」で3次元バリアがなくなった正宗に、171話「可愛すぎる女」で試練が襲い掛かる。正宗が3次元にダメージ応用になったら漫研部室でどう生きていくか解決しないと他のシリアスな話が出来ないもんな。

174話「最後の文化祭」でリリサと会長の「コスプレがしたい」をシンクロさせる演出は素晴らしい。会長がコスプレしたい理由はまだ明かされないが、リリサのリスクがあっても本気を出すにはリリエルしかない!という覚悟がかっこいい。しかし、この作品はいままで登場した大人(校長先生、まゆの恩師、ツバキの親など)が良い大人ばかりなので、リリサの母親がどういう人生観の持ち主なのか気になりますね。

 

 

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