漫画感想/2.5次元の誘惑 23巻(橋本悠)





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アニメもソシャゲも大人気!『2.5次元の誘惑』23巻が発売しました。176話「輝ける星」から183話「あとで処理」までと番外編を収録。表紙は隠れファンも多そうな滝会長。

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コスプレの権利について原作者に直接聞くの強すぎる。しかし原作者だけのものでもないから原作者本人が「色んな大人に聴いて回って、、」という対応で「良識の範囲内でお楽しみください」になるんだな。この作品、いろんな微妙なラインに真摯な答えを出し続けてるので、そういうところ信頼できすぎる。

ののぴとアリアの両親が仲良くなってるのいいな。753がBL同人誌買ってるのもブレてなくていい。まゆら先生スイッチが冗談じゃなくピンチの時に役に立っててびっくりした。

家庭かのまゆりちゃん、が最後のお役目として自爆するの、泣ける。「先」に生きるもの、としての矜持を示した。

母親違いでびっくりしてたら、リリサ両親の正体が明らかになってさらにびっくり。これ冷静に情報整理して考えればわかったのかもしれないけど、いろいろあって考えてる暇なかったなー。

ののぴが冷静に「お父さんがコスプレオタクであの文章書いてるのちょっといやかもな」ってツッコんでるの、絶対シリアス一辺倒にしないっていう心意気感じる。真面目な話でも重苦しい雰囲気にはしないよね。

いやリリサママ、絶対一緒にコスプレするでしょ。リリエルの母親キャラとかで。

 

 

 

 

 

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