漫画感想/終末のハーレム 16巻(宵野コタロー・LINK)





 

 

『終末のハーレム』16巻が発売されました。第23話「金村桜」から第30話「桜の思い」まで収録。カラーピンナップは健康的なお色気と姉の2種類です。

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ラブコメの鬼門、姉登場。

陸の姉、桜が登場します。陸との出会い、陸の過去が語られます。一方水原たちは独自の文化を形成している九州はイザナミを訪れます。薬草を摂取するために、愛する人に会うために。そして、襲撃された土井大統領と神谷カレンは、、、。

今回は3視点が別々に描かれており、それが次第に交差していくのが見どころです。ハーレム保護されている金村陸の元には、新ヒロイン姉の桜が登場します。水原たちは木根淵の村に行き、彼らの生活を目の当たりにします。新薬の実験のため水原は金村陸と会い、桜は水原の研究を手伝っていることが明かされます。前巻で襲撃されたカレンはクロエと会います。様々な人間関係が描かれる中に、ラブコメ、エロコメパートや世界の情勢も描かれており、非常にてんこ盛りの1冊です。

イザナミの男達の判断は予想外でビックリしました。木根淵もモブ男性たちも、前の世界に不満があり、それが解消された今のイザナミは理想郷なのかもしれません。恋愛や性欲、異性間の評価など、なければ無用のトラブルを生むこともなく、穏やかな生活を過ごせるというのは納得できるところもあります。木根淵だけは、欲望の化身たるもう一人の自分という別の快楽を得ており、妻によってどう説得されるのかは気になるところです。金村陸の儚い初恋、カレンとクロエの行く末など、今後が気になる作品です。

 

 







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